サラリーマンの約20%が副業を行っています。

現在、どのくらいのサラリーマンが副業(サイドビジネス)を行っているのでしょう?
ヤフー・リサーチが2003年11月に実施した「副業に関する意識調査」によると、回答者の20.9%のサラリーマンが「現在副業している」そうです。男女の割合は、男性19.0%、女性22.6%で女性の方が高い結果でした。
さらに「副業を今後やってみたい」サラリーマンは67.9%だったそうです。
副業をしているサラリーマンの年代別は、50代が24.7%でトップであり、次が60代の24.0%、最低は30代の15.5%でした。50代のサラリーマンの4人に1人が副業(サイドビジネス)を行っているのです。
サラリーマンが副業を行う理由は、「收入を増やしたい」との回答が多い結果でした。
以前は、サラリーマンにとって副業にマイナスイメージがありましたが、現在は前向きに考えているようです。
副業による希望年収は127.9万円(男性173万円、女性86.4万円)ですが、実際の年収は70.6万円(男性124.8万円、女性26.5万円)で、約60万円の差がありました。

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サラリーマンの副業はどんな業種が人気?

サラリーマンの副業(サイドビジネス)を行っている人は、どのような業種を選んでいるのでしょうか?
ヤフー・リサーチの「副業に関する意識調査」によると、全体では、1位:ネットオークション、2位:アンケート・モニター、3位:懸賞、4位:広告メールを受信/サイトを訪問、5位:接客・販売です。
男性サラリーマンの副業は、1位:ネットオークション、2位:インストラクター、3位:オンラインショップ経営、4位:懸賞、5位:アンケート・モニターです。
女性サラリーマンの副業は、1位:アンケート。モニター、2位:ネットオークション、3位:懸賞、4位:販売・接客、5位:広告メールを受信/サイトを訪問です。
サラリーマンの副業としては、ネットオークションや懸賞など、ちょっとした小遣い稼ぎ程度が圧倒的に人気が高いですが、オンラインショップ経営やインストラクターなど本格的に取り組む副業も人気になってきています。

サラリーマンの副業の今後

サラリーマンは副業(サイドビジネス)として、今後はどのような業種を選びたいを考えているのでしょうか?
ヤフー・リサーチの「副業に関する意識調査」の結果を見てみましょう。
現在、副業を行っているサラリーマンでは、1位:オンラインショップの経営、2位:アンケート・モニター、3位:ネットオークション、4位:懸賞、5位:在宅データ入力となっています。
現在、副業を行っていないサラリーマンでは、1位:在宅データ入力、2位:アンケート・モニター、3位:オンラインショップ経営、4位:ネットオークション、5位:バナー広告からの收入となっています。
上記は、2003年の調査結果ですが、今は、インターネットで簡単に收入を得られる仕組みがありますので、サラリーマンにとって副業をし易い状況になっています。
例えば、ネットオークションは国内だけではなく、海外のネットオークションも簡単に参加できます。また、アフィリエイトも盛んに行われるようになりました。

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